居間からダイニングの方を見る。居間ではプロジェクターで漆喰壁に照射して映像を楽しむ。天井高は2,250
居間から庭を見る。造作による木製開口部の室内の戸袋には障子が入っている。
大きく屋根が掛かった中間領域。中央の手水鉢は古家で使用していたもので水が溜まる仕掛けを造っている。隣は建主の実家で石畳でつながる。
庭から居間を見る。屋根の瓦と庭に敷かれた石は古家の庭にあったものを再利用している。
居間の内観。家具により重心が低く抑えられた空間。3人掛けソファーとキャビネットは家具作家の傍島さんの制作による。
廊下からダイニングキッチンを見る。リビングとダイニングを繋ぐ廊下の天井高は1,950
ダイニングの風景。腰壁のコーナー窓が庭に向かって開いている。右側の掃き出しの開口がデッキに繋がる。天井高は2.100
ダイニングテーブルを囲うよう配置した造作によるキッチンとカウンター収納。木質の素材の面材に取り囲まれた、家族の集まる親密な空間。
玄関から入った正面に開口があり、庭の緑が見える。
家族共用のワークスペースから庭越しにキッチン棟を見る。建物が庭を取り囲む構成によって以前建っていた屋敷の形を継承した。
2階の廊下から寝室を見る。左手には子供の個室が並ぶ。
2階の寝室。屋根なりの勾配天井が空間を包む。
庭からの夜景。白を基調とした内部空間の温かみが浮かび上がる。
木々の間を進むアプローチ。銅板の裾葺屋根が人を招き入れる。
アプローチの見返し。座面に竹を用いたベンチが右に見える。
アプローチの手前の格子引戸。アプローチの敷石と植栽が見え隠れする。
右の板塀とその後ろのカシの木は既存を残したもの。新たに造った駐車場の寄棟は伝統的な工法を用いて調和を図っている。中央の入り口から右に折れて建物にアプローチする。